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火災保険における「建物評価」とは?なぜ重要なのかをわかりやすく解説
2026.06.30 保険・金融情報火災保険を検討する際、「保険料はいくらか」「補償内容はどうか」に目が向きがちですが、実は非常に重要なのが「建物評価」です。
建物評価を適切に行わないと、万が一の際に十分な補償を受けられなかったり、反対に必要以上の保険料を支払ってしまったりする可能性があります。
今回は火災保険における建物評価について、わかりやすく解説します。

建物評価とは?
建物評価とは、
「今、その建物を再築・再取得するために必要な金額を算出すること」を指します。
火災保険では、この建物評価をもとに保険金額を設定するため、非常に重要な基準となります。
簡単に言うと、
「もし、建物が火災などで大きな被害を受けたとき、同等の建物を建て直すにはいくら必要か?」という事です。
建物評価が重要な理由
①評価が低すぎる場合
建物評価より低い金額で契約すると、万が一の際に保険金が不足する可能性があります。
例えば、
建物評価:3,000万円
契約金額:2,000万円
この場合、建築費高騰なども影響し、再建費用が足りなくなるケースがあります。
②評価が高すぎる場合
必要以上に高額設定した場合、支払う保険料が高くなる可能性があります。
つまり、「不足してもダメ、過大でもダメ」=適正な評価が大切という事です。
今までの経験上、今までの経験上、「実態とズレているケースが多い」という印象です。
法人や鉄鋼業の企業さまで言うと、半数以下が低すぎる評価で設定されている現状です。
私たちは、正しい建物評価をするために細かなヒアリングをさせて頂いております。
火災保険を検討される際や見直しを考えている方は、一度建物評価を確認してみてはいかがでしょうか?
次回は「建物評価は何を基準に決めるの?」について解説いたします!
