保険・金融情報
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エアコンが壊れたら買い替えるしかない?!実は火災保険で相談できるケースがあります
2026.07.09 保険・金融情報
ある日、突然エアコンが止まったらどうしますか?
「とりあえず修理業者を呼ぶ」という方がほどんどだと思います。
実際に、先日、お客さまからこんなご相談をいただきました。
「エアコンが急に動かなくなってしまったんです。」
メーカーに確認すると、「修理費は15万円ほどかかります」との事。
最近のエアコンは性能が高い分、修理費も高額になるケースがあります。
さらに、年数によっては部品が出なく、本体交換になることも。
予想外の出費に困ってしまいますよね。
そんな時に、一度確認してほしいのが火災保険の補償内容です。
火災保険は「火事の時だけ」ではありません。
火災保険という名前から、
・火事
・台風
・雪害
・水濡れ
などを思いうかべる方が多いと思います。
もちろんそれも大切な補償です。
しかし、契約内容によっては「電気的・機械的事故特約」という特約が付いている場合があります。
これは、建物に備え付けられた設備が突然故障した際に補償の対象となる可能性がある特約です。
実は修理費が高額になりやすい設備
最近は設備機器の価格も工事費も上昇しています。
例えば、エアコン・給湯器・電動シャッター・浴室暖房乾燥機・ビルトイン食洗器など。
特に給湯器は「お湯が出ない!」という緊急事態になるだけでなく、交換費用が20万円~40万円近くかかるケースもあります。
「壊れた=保険金が出る」ではありません。
ここは大切なポイントです。
火災保険は万能ではありません。
例えば、長年使用したことによる経年劣化や消耗品の交換、メンテナンス不足による故障などは、対象外になることがあります。
また、ご契約内容によっては数万円の「自己負担額(免責金額)」が設定されているケースもあります。
私たちがお客さまによくお伝えしていること
それは、「困ったら、まず相談してください」ということです。
実際に、「保険なんて関係ないと思っていた」というケースでも、お役に立てたことがあります。
反対に、「対象になるかもしれないのに相談しなかった」というケースもよく聞きます。
保険は加入して終わりではありません。
本当に大切なのは、困ったときに活用できること。
そして気軽に相談できる相手がいること、だと私たちは考えています。
もし、「これって火災保険で相談できるのかな?」と思うことがありましたら、お気軽にご相談ください。
思いがけない形で、お力になれるかもしれません。
